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京の歳時記 ~ 2016年11月 ~

京都の歳時記
京都と花の四季
京都の年間行事

亥子祭(いのこさい)

亥子祭(いのこさい) 護王神社
11月1日
■宮中の伝統を今に伝える典雅な祭■
亥の月(旧暦10月)の初亥の日、亥の刻(21時〜23時)に亥子餅を食べて、厄を祓い、息災を祈る行事が、平安の昔から宮中にありました。亥子祭はその儀式にならったもので、殿上人役の神職と、平安装束をまとった女房役の女性が餅つきの儀式を行い、餅を神前に供えた後、調貢列を整え、提灯を手に京都御所に献上します。献上後に境内では、亥子囃子を唱えながら亥子餅をつき、参列者全員で食べて無病息災を祈願します。
【祭典は午後5時から本殿で始まり、その後に拝殿でおつき式が行われます。禁裏御玄猪調貢列(きんりおげんちょちょうこうれつ)は午後6時30分頃に神社を出発します(調貢列のみ雨天中止)】

護王神社
京都市上京区烏丸通下長者町下ル桜鶴円町385
075-441-5458
http://www.gooujinja.or.jp/


曲水の宴(きょくすいのうたげ)

曲水の宴(きょくすいのうたげ) 城南宮
11月3日
■平安貴族の典雅な歌遊び■
王朝衣装をつけた歌人が、庭の小川のほとりに座り、上流から酒杯を乗せた羽觴(ウショウ・朱杯を運ぶ舟)が流されると和歌を詠み短冊にしたためます。羽觴を小川から取り上げ、杯の御酒を飲み干します。庭の緑に衣装の彩りが美しく映え、平安の昔の雰囲気に魅せられる一時です。
【曲水の宴は午後2時から楽水苑・平安の庭で行われます。この日は楽水苑を無料で公開(午前9時から午後4時まで)】

城南宮
京都市伏見区中島鳥羽離宮町7番地
075-623-0846
http://www.jonangu.com/


嵐山もみじ祭

嵐山もみじ祭 嵐山・渡月橋上流一帯
11月13日
■紅葉の絶景と平安貴族の船遊びを堪能■
紅葉の名所として人気の高い嵐山。渡月橋の橋越しに眺めると、色とりどりの紅葉に染まった山が大堰川(おおいがわ)に映り、まさしく京都ならではの風景。ひときわ趣深い渡月橋付近では、この日、優雅な船が次々にこぎ出し、両岸の見物客に伝統芸能や歴史ある文化を披露します。箏曲小督船(そうきょくこごうせん)、今様船(いまようせん)、平安管弦船(へいあんかんげんせん)、天龍寺船、野宮船などの船が仕立てられ、まさに王朝時代の船遊びの華やかさです。
※雨天中止
【亀山公園下の河川敷では嵯峨大念仏狂言、島原太夫のお点前や道中も行われます。】

嵐山保勝会
075-861-0012
http://www.arashiyamahoshokai.com/


聖徳太子御火焚祭(しょうとくたいしおひたきさい)

聖徳太子御火焚祭(しょうとくたいしおひたきさい) 広隆寺
11月22日
■聖徳太子の命日に営まれる火焚祭■
11月は火焚祭が多く、京都の初冬の風物詩です。広隆寺では、境内にヒノキの枝と葉で護摩壇が作られ、山伏が護摩木を焚きあげます。白い煙がもうもうと上がる中、願いが書かれた護摩木を山伏が次々と投げ入れます。
【護摩供養は午後1時から。本尊聖徳太子像(無料)と宝物館にある秘仏薬師如来像(有料)が、午前9時から午後4時まで開帳されます。】

広隆寺
京都府京都市右京区太秦蜂岡町
075-861-1461


珠数供養(じゅずくよう)

珠数供養(じゅずくよう) 赤山禅院
11月23日
■紅葉の隠れ名所での静寂な行事■
不要になった珠数を供養し、護摩壇で火にくべる行事です。比叡山千日回峰行を修めた大阿闍梨(だいあじゃり)の導きにより、護摩壇で焚き上げます。赤山禅院では、紅葉に埋め尽くされた参道も美しく、また池のほとりにはお抹茶をいただける席が設けられ(11月15日〜11月末)、ゆっくりと紅葉を楽しめます。
【珠数のお焚き上げは午前中に行われます。】

赤山禅院
京都市左京区修学院開根坊町18
075-701-5181
http://www.sekizanzenin.com/


火焚祭(ひたきさい)

火焚祭(ひたきさい) 車折神社
11月23日
■実りの秋に感謝する火焚祭■
この祭りの特徴は古式による「かまど祓」。本殿前のカマドに火を入れ、カマドの守護神である奥津彦神(おくつひこのかみ)、奥津姫神(おくつひめのかみ)を迎えて営まれます。お供えは、新米のお粥、新物の小豆で作ったまんじゅう、季節のミカンなどです。本殿前の境内では、数千本の火焚串をカマド型に組みます。炊きあげると迫力ある光景です。
【火焚祭は午後1時から。「かまど祓」では神楽が奉納されます。】

車折神社
京都市右京区嵯峨朝日町23
075-861-0039
http://www.kurumazakijinja.or.jp/


御茶壷奉献祭(おちゃつぼほうけんさい)

御茶壷奉献祭(おちゃつぼほうけんさい) 北野天満宮
11月26日
■古式ゆかしい御茶壷の口切式■
天正15年(1587)10月1日(旧暦)に北野天満宮境内で豊臣秀吉が催した「北野大茶湯」にちなみ、12月1日行われる献茶祭に先立ち、京都各地から御茶壷が神前に奉献されます。お祓いを受けた御茶壷の封を小刀で開け、茶の葉を取り出すのが口切式です。この茶は抹茶にひかれ、献茶祭で使われます。
【祭典は午前11時頃から。御茶壷行列が一の鳥居を出発して本殿へ向かいます。口切式の様子は拝見できませんが、御茶壷行列を眺められます。なお、12月1日の献茶祭では境内や上七軒歌舞練場などに茶席が設けられ、お茶をいただけます。】

北野天満宮
京都市上京区馬喰町
075-461-0005
http://www.kitanotenmangu.or.jp/


 ▼ 今月のピックアップ!
~~お茶を楽しむ~~
風がさわやかな季節になりました。
街路樹も、その先に見える山も
新緑に覆われて、きれいな緑です。

京都はお茶の産地としても有名ですね。
宇治界隈では、きれいに列を揃えた茶畑が
広がっています。
そろそろ一番茶が摘まれ、出回る頃ですね。
ん〜〜、新茶は香りと言い、味と言い、
最高です。日本人に生まれてよかったぁ!

5月はお茶を楽しもうと思います!
 
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