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京の歳時記 ~ 2016年4月 ~

京都の歳時記
京都と花の四季
京都の年間行事

桜花祭(おうかさい)

桜花祭(おうかさい) 平野神社
4月10日
■満開の桜を舞台にした歴史絵巻■
平野神社の境内には50種、約550本にもおよぶ桜が咲き乱れ、京都有数の桜の名所です。満開の時期に行われる桜花祭は、花山天皇が985年の4月10日に祭礼を行ったという故事にちなみます。祭の呼び物はきらびやかな歴史風俗行列です。触れ太鼓を先頭に、鳳輦、天平風俗の織姫、流鏑馬の武者、王朝風俗の男女、元禄風俗の男女、稚児など約200人が練り歩きます。

平野神社
075-461-4450


えんむすび祈願さくら祭り(えんむすびきがんさくらさい)

えんむすび祈願さくら祭り(えんむすびきがんさくらさい) 地主神社
4月10日
■「地主桜」として有名な桜の名所■
縁結びのご利益で知られ、若い女性でにぎわう地主神社は、清水寺とともに世界遺産に登録されています。創建はかなり古く、不詳です。清水寺の建立に伴い鎮守社としてまつられ、明治維新まで地主権現と呼ばれてきました。桜の名所でもあり、謡曲や詩歌などに「地主」と詠まれています。さくら祭りでは、午前中は白川女による献花、謡曲「田村」「熊野(ゆや)」の奉納、宮司による俳句の献詠が行われます。

地主神社
075-541-2097


吉野太夫花供養(よしのだゆうはなくよう)

吉野太夫花供養(よしのだゆうはなくよう) 常照寺
4月10日
■桜と美しさを競う島原太夫の道中■
江戸時代初期、美しさに加え、和歌、琴、絵などの才能も兼備した吉野太夫は名妓の誉れ高く、豪商との恋物語でも有名です。信仰があつかった吉野太夫は常照寺に朱塗りの山門を寄進し、墓も常照寺に。境内の桜は「吉野桜」と呼ばれ、桜が咲く時期に吉野忌の供養が華やかに営まれます。島原太夫が往時のきらびやかな打ち掛け姿で、少女のかむろや傘持ちを従えて、独特の内八文字で歩く道中は見応え十分です。
【島原太夫道中は午前10時20分に源光庵を出発し、常照寺まで練り歩きます。法要は午前11時頃から。午前11時30分頃から吉野太夫墓前供養。境内には午前9時から午後3時まで点心席や野点の茶席も設けられ、島原太夫がお点前を披露します。入門は当日券5000円。当日券は少ないので、3月に発売される前売り券(4500円、問い合わせは吉野太夫花供養保存会)を求めたほうがよいでしょう。】

吉野太夫花供養保存会
075-492-6775


豊太閤花見行列(ほうたいこうはなみぎょうれつ)

豊太閤花見行列(ほうたいこうはなみぎょうれつ) 醍醐寺
4月10日
■華麗な時代行列に爛漫の春を堪能■
桜の名所の醍醐寺は、豊臣秀吉が晩年に歴史上有名な「醍醐の花見」を行ったところです。境内がピンク色に染まり花びらが春風に舞う中、太閤秀吉の一世一代の豪勢な花見の宴を時代行列で再現。華やかな桃山時代の衣装をまとった行列が練り歩きます。
【行列は午後1時に醍醐寺三宝院の唐門を出発。秀吉や北政所、淀殿らに扮した5名が清瀧拝殿で参拝し、金堂前の特設舞台で舞楽、狂言などを鑑賞。】

醍醐寺
075-571-0002


春季例大祭(しゅんきれいたいさい)

春季例大祭(しゅんきれいたいさい) 白峯神宮
4月14日
■華やかな蹴鞠で巧みな技を披露■
白峯神宮は、平安期から蹴鞠を伝えてきた飛鳥井家の別邸があった地に建てられ、境内には蹴鞠道の神である精大明神が祀られています。春季大祭は御祭神の一人である淳仁天皇の祭典で、舞楽のほかに、蹴鞠が京都蹴鞠保存会によって奉納されます。鞠水干、袴、鳥帽子、蹴鞠という平安期の装束の人たちが、鹿革の鞠を落とさぬよう蹴り上げては他の人にまわします。「アリ・ヤア・オウ」というかけ声ものどかで、昔の優雅な遊びを彷彿させます。

白峯神宮
075-441-3810


松尾の渡御祭 <神幸祭>(まつのおのとぎょさい <しんこうさい>)

松尾の渡御祭 <神幸祭>(まつのおのとぎょさい <しんこうさい>) 松尾大社
4月24日
■千年の伝統を誇る雄大な船渡御■
歴史のある松尾大社の大祭です。神輿6基が氏子地域を巡幸した後、桂離宮近くの桂川右岸から神輿船に乗せられ、4基ずつ桂川を渡って御旅所へ。神輿は重さ4トン余りの大きなもので、陸揚げを見ようと桂大橋には大勢の見物客が鈴なりに。美しい春景色の中を神輿船がゆったり進むのもおおらかな趣です。

松尾大社
075-871-5016


曲水の宴(きょくすいのえん)

曲水の宴(きょくすいのえん) 城南宮
4月29日
■平安貴族の雅な遊びを再現■
静かに琴の音が響く楽水苑。平安の庭で、王朝装束の男女が、ゆるやかな流れのほとりに座る。上流から朱杯を乗せた羽觴(ウショウ・朱杯を運ぶ舟)が流され、和歌を詠み、朱杯の酒を飲むという、王朝人のガーデンパーティー。新緑に狩衣や小袿などの着物が映え、源氏物語が眼前によみがえったような雅な光景です。
【当日は、神苑の楽水苑が無料公開(午前9時〜午後4時)。】

城南宮
075-623-0846


壬生狂言(みぶきょうげん)

壬生狂言(みぶきょうげん) 壬生寺
4月29日〜5月5日
■庶民に愛された仮面のパントマイム■
鎌倉時代に円覚上人が群衆を前に、仏の教えを無言劇で見せた物が壬生狂言の始まりです。狂言堂に「カンデンデン」と鉦と太鼓、笛のお囃子がゆるやかに流れる中、ユーモラスな仕草で演じられます。毎日最初に「炮烙割り」という、節分に奉納された炮烙(素焼きの土鍋)を舞台から落として割る厄除け狂言があります。
【午後1時から5寺30分まで。最終日に限り、夜の部として午後6時から10時まで追加上演。期間中、30番ある曲目から日替わりで1日5演目が上演されます。1演目は約40〜50分。大人800円、中・高生600円、小学生400円。】

壬生寺
075-841-3381


 ▼ 今月のピックアップ!
~~歩いちゃいました!東山ぜいたくコース!~~
1月は「いぬ」という通り、早いものでもう2月です。
少しずつ春に近付いているのかな、とは言え、、
一番底冷えする時期でもありますね。
でも、冬至を境に、少しずつ、少しずつ
日が長くなっているのを感じます。

5回シリーズでお送りしています「歩いちゃいました!東山!」
最終回の今回は、「歩いちゃいました!東山ぜいたくコース!」。
 (参考:東山区役所発行「東山車いす観光散策マップ」)

海外からのお客様も「Oh!JAPAN!KYOTO!」と満足してくれる、
まさに「京都!!」というコースです。

「東山ぜいたくコース」是非、散策してみて下さい!
 
過去の掲載記事
歩いちゃいました!東山ぜいたくコース!(2017.2)
歩いちゃいました!東山緑の散歩道コース!(2017.1)
歩いちゃいました!京の伝統・清水焼コース!(2016.12)
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