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 ▼ 2016年6月 

~ 夏の風物詩・床へおこしやす!〜鴨川納涼床〜 ~

さわやかな新緑を感じたと思えば、もう初夏!
気温はぐんぐん上がり、特に京都の夏は暑いことで有名です。
暑いからこそ人々は、自然の川風に吹かれ、涼を求めました。

そこで、京都の夏の風物詩、「鴨川納涼床」を特集します。
長い歴史の中で人々に求められ、守られ、息づいてきた床、
美味しいお料理に舌鼓を打って、
気持ちはまったりと過ごしてみてはいかがでしょうか?
 
6月は、「夏の風物詩・床へおこしやす!」
鴨川納涼床を特集します。

鴨川納涼床
上木屋町エリア
先斗町(ぽんとちょう)エリア
西石垣(さいせき)エリア
下木屋町エリア

鴨川納涼床

 

納涼床の歴史

戦乱の後、豊臣秀吉の三条、五条橋の架け替えなどを経て、鴨川の河原は見世物や物売りで賑わいます。それにともない、富裕な商人が見物席を設けたり、茶店ができたりするようになりました。これが納涼床の始まりです。
当時の床は浅瀬に床机を置いたり、張り出し式や鴨川の砂洲に床机を並べたもので「河原の涼み」と呼ばれました。明治時代になって、7、8月に床を出すのが定着し、鴨川の右岸・左岸両方に床が出ていました。その後床机が禁止され、昭和4年、半永久的な床は禁止になります。第二次世界大戦では完全に納涼床の灯が消えましたが、戦後、人々の願いと努力によって復活し、今では鴨川西岸、二条から五条の間の料亭・旅館など100店近くが河原に「床」を組み、「鴨川納涼床」は京都の夏になくてはならないものになっています。

納涼床の期間

もともとは祇園祭のころだけの風習でしたが、今日では5月1日から9月30日までの5カ月間に延長されました。
以前は6月1日からだったのですが、5月の連休が大型連休に変わったのがきっかけで、ビアガーデンも5月から始めるところもあって、納涼床も5月からやりたい、と。また、以前は8月31日まででしたが、“お月見できたらええなー” と、9月30日まで延びました。それなら、 紅葉も桜もええから、もっと期間を広げようとすると「待っとくれやす」っていうのが京都です。京都人は歳時記や季節感を大事にする心を持っているのですね。呼び名も変わり、5月の床、6月からは本床、9月は後涼み(あとすずみ)と呼びます。6月の本床開きを前に、5月25日に「鴨川納涼床清祓(きよばらい)式」を八坂神社さんの祝詞で行い、納涼床の安全と商売繁盛を祈願します。(鴨川納涼床HP「第十回鴨川座談会」より)


床・いろいろ

納涼床は決して堅苦しい席ではないのですが、くだけた席でもない。サマージャケットとか着てリゾートに行くイメージ。そんなに気張らんでもええし、この微妙なニュアンス。老舗が一杯ある中で、歴史を知った上で、自分たちの財布で行けるようなお店も作っていきたいと若い世代は感じています。「京都の伝統ある納涼床に不似合い」かどうかでもなく、値段の高い安いだけでもなく、「思いも誇りも納涼床」と、いろいろなお店が思いと誇りを持っています。最近は和に限らず、いろいろなタイプの納涼床があり、学生さんが行ける納涼床もあります。京料理をはじめ、エスニックやイタリアン、フレンチ、中華、バーやカフェ。これからの納涼床は「和ですか洋ですか」ではなく、「京ですか」って言ってもらいたい。(鴨川納涼床HP「第十回鴨川座談会」より)

鴨川納涼床

納涼床は、「最高のおもてなし」です。東京や、地元以外からのお客様をご案内することも多いと思いますが、今回は地元京都の方にも、若い方にも、学生さんにも大いに利用してもらいたいと思い、お手軽なお値段で利用できるお店を中心に、エリアごとに一部ご紹介します。
※詳しくは京都鴨川納涼床協同組合のホームページか、パンフレットでご確認下さい。


上木屋町エリア

 

上木屋町エリア

土木技術者・角倉了以によって開通した大阪への運河・高瀬川。その最も上流にある船着き場が一之舟入です。川の東岸に沿って作られたのが木屋町通で、一之舟入がある二条から三条間が『上木屋町』と呼ばれています。

がんこ 高瀬川二条苑

高瀬川を開削した角倉了以の別邸の庭園が起源。のちに明治の元勲・山縣有朋の別邸第二無鄰菴の庭園として、造園の名手・七代目小川治兵衛が禊川から取水して作庭しました。納涼床へはこの緑豊かな庭を通って案内されます。川床としては最北に位置し、左手に二条大橋を臨みます。落ち着いた雰囲気の床で、鱧、鮎をはじめ京野菜など、夏の京の味をゆったりとあじわうことができます。5・9月のみ、昼床があるのでリーズナブルに楽しみたい方におすすめです。
【川床料理(要予約)】
◆お昼の膳(5月〜9月)
あおば     3,000円(税サ別) ほか
◆川床料理
ほおずき    5,000円(税サ別)
ほたる     6,000円(税サ別) ほか
※ 天候不順の場合は、室内にてご用意させていただきます。


豆水楼 木屋町本店

細長い路地裏の奥に佇む、築120年余りの元お茶屋の建物。網代天井や坪庭など往時の風趣が大事に残されています。国産大豆100%と天然にがりで仕込んだ、甘味と香りを楽しめるおぼろ豆腐をメインに、旬の食材と湯葉、生麩を使ったコース(3969円〜)を提供。ほかにも朴葉味噌焼き1134円(税込)などの一品料理も人気。5月と9月は昼床にて2494円(サ込)のサービス膳もあります。
【お料理】
◆町家膳(昼のみ)2,200円(2,494円税サ込)
◆昼のコース   3,200円(3,628円税サ込)より
◆夜のコース   3,500円(3,969円税サ込)より

京・鴨川 懐石 櫻

桜の意匠がちりばめられた店内。川床の欄干にも透かし彫りの桜が舞います。「一期一会、桜に然り」という想いから、しつらえから小物に至るまで、桜にこだわってデザインされ華やかな雰囲気。川床は4320円、6480円、8640円〜(いずれもサ別)。鱧、鮎、京野菜を中心にした京懐石が味わえます。すべてのコースにつく漬物ずしが人気です。ファミリー向けにお子さまランチも用意されています。川床からは、大文字、清水寺が望めます。昼は2650円(サ別)〜。


京の焼肉処 弘 木屋町店

川床で唯一の焼肉専門です。焼肉の煙をフィルターでろ過し、さらに光触媒の技術できれいにしてから排出する最新のロースターを使っています。精肉店が母体ですので黒毛和牛を1頭買いし、部位に合った食べ方を提案しています。
川床のコースは5400円〜。4種類の前菜、特製ゴマダレでいただく焼しゃぶ、自分でハサミでカットして焼くウデのクラシタ肉、ご飯、赤出し、デザートがつきます。。三条大橋を一望する気持ちのいい川床で、今宵生ビールで乾杯を。
※床はコースのみ
※納涼床コースには飲み放題はございません。

モリタ屋 木屋町店

京都初の牛肉専門店として明治2年に創業。丹波和知高原の専業牧場で肥育した京都肉をはじめ全国から厳選した特選国産黒毛和牛をすき焼き・しゃぶしゃぶ・オイル焼き・ステーキで味わえます。人気はすき焼きで、床では5724円(サ別)から。味付けはざらめと割り下。まずお肉を味わい、その軟らかさに驚きます。夏はオイル焼きがお薦め。ロースやヒレと野菜を鉄板で焼き、特製黄身おろしに京七味を振って食します。暑さも吹き飛ぶこと間違いなしです。


先斗町(ぽんとちょう)エリア

 

先斗町エリア

寛文8年(1668)の鴨川工事で誕生した『先斗町』。「ぽんと」とはポルトガル語の「先端、突き出す」という意味で、人々が河原へ突き出た新河原を洒落て呼んだ南蛮語に先斗の文字を当てはめたとか。

茜屋純心軒

納涼床コースは5500円(床料込)。鱧落としなど全9品のコースの中に、名物・炭火焼のお魚、お肉、野菜も入ります。万願寺唐辛子炙りや賀茂茄子田楽など京野菜をふんだんに使ったメニュー内容。鱧の押し寿司も人気です。川床では床料500円でアラカルトも楽しめます。メニューは炭火焼からおばんざい、だしまき風オムレツやコロッケまで多彩。魚介は中央市場や京丹後直送。川床はテーブルと椅子。どこか懐かしい雰囲気も魅力です。
※床席料500円


先斗町 花柳

舞妓さんが行き交う先斗町には京都ならではの情趣が漂います。お茶屋さんはお馴染みさんしか入れませんが、同店では伝統あるお茶屋の建物をそのまま使用。憧れのお茶屋遊び気分が味わえ、舞妓さんを呼ぶこともできます。川床でいただくのは、素材の旨味を引き出した出汁をベースに、季節の食材を使用し、香り豊かで華やかな京懐石料理。お造りはそのうま味を最大限に引き出す日本全国の塩でどうぞ。極上のおもてなしと京料理にしばし酔うひとときを。
【お料理】
◆昼 2,160円(サ10%別)〜
◆夜 5,400円(サ10%別)〜

みます屋 ITALIANO KYOTO

京都先斗町にたたずむ京風イタリアン。京野菜はもちろん、魚介、お肉などの厳選食材をシェフが豪快かつ繊細にアレンジしたイタリアンを提供します。床は基本コース料理がいただけます。店内はモダンな造りで雰囲気がよく、1階席、2階席のほか、座敷もあり、パーティーやデートなどさまざまなシーンで利用できるのがうれしいです。ソムリエが厳選したワインが、グラス、ボトルも多数そろっています。
【お料理】
◆昼 2,200円〜
◆夜 4,500円〜
※コースのみ床席料込み ※喫煙席あり


お食事処 山とみ

大正3年から50年間続いたお茶屋を昭和39年にお好み焼き屋に転業し店も改築。料理もいろいろ変えながら、「常連客は旅人のあなた」をキャッチフレーズに開店以来人気の鉄ピン揚げ、おでんを名物に京都らしいゆば豆腐、生麩料理に夏は川床で季節料理の一品と日本酒・焼酎を40種類以上たくさん取りそろえています。
【お料理(要予約)】
◆お昼の川床  2,900円〜(5・9月のみ)※床席料300円
◆鴨川コース  5,400円
◆先斗町コース 5,400円(ご注文は2名様以上〜)
◆高瀬川コース 5,400円
※16時〜床席料500円
◆飲み放題 コース料理+1,600円
*ドリンクのラストオーダーは90分、御席のご利用は、2時間

京の居酒屋 先斗町 ぽんと

元お茶屋さんの店内にはLの字型の大きなカウンター。入口から店内、川床まで一目で見渡せます。2階には見晴らしのいいお座敷も。川床は納涼床コース4290円(税込み、サ・床席料なし)など。やきとり、手羽先から生麩、湯葉など居酒屋でありながら京都らしい食材を楽しめます。ミニコースなどがあるので、単品を追加するのが通。南座にほど近い床はテーブル席。外国のお客様も安心です。


京イタリアン クワトロ・セゾン

京野菜をふんだんに使った、華やかなイタリアンが人気。2ヵ月ごとに替わるコース6000円は前菜2品、パスタ、魚料理、肉料理にごはんと赤だしと京つけものまたはチーズ、デザート、コーヒーという内容。食材の取り合わせに一工夫をプラスして、サプライズのある料理を創出します。フルーツも使い、食感、色彩を生かした料理に女性ファンが多い。
※ 床席料650円
※ 昼床は5・9月のみ


西石垣(さいせき)エリア

 

西石垣エリア

寛文8年(1668)、大規模な鴨川改修工事の際、川の右岸と左岸に洪水防止のための石垣を造成しました。このとき作られた四条から北側の木屋町通までを先斗町、南側の木屋町通までを『西石垣(さいせき)』と呼びます。

北京料理 東華菜館

ヴォーリズ氏設計によるスパニッシュ・バロックの洋館は大正15年竣工、昭和20年に東華菜館として生まれ変わりました。現存する日本最古のエレベーターで、竣工当時の趣をそのまま残したレトロな個室・宴会場などの客席に案内されます。
納涼床は床席料無しで、少人数から大人数の宴会まで、さまざまな用途で利用できます。コース料理は一人5,400円(サ別)〜、ほかに各種一品料理(1,500円前後〜)もあります。
鴨川河畔の洋館で本格的北京料理、正に和洋中の多様性の極みです。
※ 昼床は5・9月の土日祝のみ
※ サービス料はコースのみ


京料理・一品料理 銀水

昭和12年創業。川床は西石垣コース5000円〜。鮎をメインに鱧落としなどを味わう正統派の京料理を基本に、和風ビシソワーズなど、一工夫されたオリジナル料理も。単品の人気はミノと玉ネギを炒めてポン酢でいただくミノぽん。バチコやカラスミなどお酒に合う一品からオムライス、夏限定の冷麺までジャンルを超えた「おいしいもの」が揃います。フレッシュフルーツを使ったオリジナルカクテルも人気。料理とお酒を楽しむ川床です。

京料理 きた山 本店

京都らしい季節料理「板前膳と京豆腐なべ」の五条コースは5400円。一の膳には京おばんざい盛り、珍味2品(旬の煮こごりと稚鮎の山椒煮)、最初の箸付けとして「はんなり美味しい京絹とうふ奴」。二の膳は活鱧の照り焼と湯引き鱧のカルパッチョ、京風だし巻とオクラごま和え。さらに揚げたての天ぷら、名物「京ゆばと生麩の刺身」、そしてお食事は秘伝スープの「京豆腐なべ」で、〆は京ささめうどん付。
お勧めの昼床ランチ(5月と9月)は2500円ポッキリ…。
※コース料理のみ予約は席料込(但し、飛び入りの一品料理の場合は席料540円、床料870円)


Vineria t.v.b

カウンターで気軽にイタリアンを味わって欲しい、と料理はアラカルト中心。京都の有名イタリアンで修業したシェフの味が楽しめます。たっぷり使う野菜は全国各地の農園のもの。丹波牛、養老豚などの食材にこだわりがあります。「京丹後鶏のオーブン焼き」はハーブとオイルに漬け込んだ鶏の塩味が絶妙。パスタのもちもち感とウニの甘味が秀逸な「生ウニと野菜のパスタ」も人気です。
※床席料700円・チャージ料500円

四季彩 しをり

鴨川に面した一軒家で、佇まいはまるで先斗町のお茶屋のように厳かです。一歩店内に足を踏み入れるとロックテイストで描く木村英輝氏の手がけた壁画が店内を彩ります。書家清水菁花氏の趣ある和の作品との融合がおもしろい。アルプスサーモンがウリの四季彩しをりでは、サーモン料理が多数楽しめます。特にサーモン五種盛りは同じ魚とは思えないほど味わいが異なります。お気に入りのサーモン料理が必ず見つかるでしょう。


タイ料理 バーン リムナーム

店名は「川のそばの家」という意味。京都の町家にタイのインテリアを合わせた雰囲気がお洒落。タイ料理の特徴は「辛味、酸味、甘味、塩味」の組み合わせと種類豊富なハーブにあります。タイ人コックが作る本格的なタイ料理を川床で味わえます。大海老を使ったトムヤムクンが人気。定番のグリーンカレーやサラダなどにも自家栽培のハーブや野菜を使用、食材にもこだわっています。メニューは約80種類もあります。迷った人にはジャスミンコースなどがお薦めです。
※ 昼床は5・9月のみ
※ 床席料 昼300円、夜500円

まんざら亭 団栗橋

団栗橋のたもとにあり、京都で創作料理の店を展開する「まんざら亭」の中で、唯一川床が楽しめます。おばんざい、創作料理、季節料理など、海鮮をメインにしたメニューも豊富。京野菜や地元の食材はもちろん各地の旬の食材を取り入れ、団栗店オリジナルの味に仕上っています。観光客や地元民がおいしい料理とお酒を目当てに気軽につどえるお店です。京の夏に欠かせない鱧落し、鮎の塩焼きもあります。
※ 時季によりメニューの変更あり
※ チャージ料500円


下木屋町エリア

 

下木屋町エリア

木屋町通の四条から南。明治28年に電気軌道工事があり、日本初のチンチン電車が木屋町通を走りましたが、明治末期に市電が河原町通に開通したため、廃止。今はしっとりとした風情が漂い、四条以北の喧騒とは一線を画しています。

イカリヤ食堂

鴨川の川床にビストロ床がオープン。フランスやイタリアで修業したシェフとソムリエがタッグを組み、「京都から世界へ」をコンセプトに南西フランスの郷土料理コンフィを中心としたネオビストロ料理を供します。丸鶏のコンフィは低温でゆっくりと加熱するので軟らかくてしっとりジューシー。相性抜群のワインも600円から。築100年の旅館をリノベーションした川床なので、雰囲気、ロケーションも抜群。テーブル席なので気楽に楽しめます。
※ 昼床は要問い合わせ
※ 土・日・祝のみランチ営業
※ 床席料700円、店内座席料500円(共に、エシレバター・パン・サービス料込)


Bistro SUMIRE chinese

カジュアルに中華料理を食べながらお酒を飲んで楽しんでいただくお店。名物は、現地のリアルな味を吸収し、SUMIRE流にアレンジを効かせた香港式の釜焼チャーシュー&鶏の丸焼き、オリジナルの飲茶。また、お野菜と中華を融合させた枠にとらわれないお料理も自慢です。店構えは、築100年以上になる町家をリノベーションし、鴨川を望む抜群のロケーションです。
※ 床席料500円(床はお一人様につき1ドリンクオーダー制)

モダン割烹 月彩

四季折々に美しい鴨川のほとりにあり、凛とした和風モダンな空間が迎えてくれる割烹居酒屋。北海道から沖縄まで、店主自ら足を運びほれ込んだものばかりがそろう上質食材の数々。優しい肌触りの人工木材を使用した床では、心地よい川風にあたりながら、ゆったりと京都の風情に酔いしれることができます。鱧のアラからとった出汁でいただく鱧しゃぶのコースは絶品(9180円)。他、コースは7020円〜。床利用ができるアラカルトメニューも幅広く充実(540円〜)。
※ 昼床は5・9月のみ
※ 土・日・祝以外の昼床は予約のみ営業
※ 床席料10%


アモーレ木屋町

まるで古いイタリア映画のワンシーンのような店内に感動。入り口を入るとすぐ、大きな薪窯があり、そこでピッツァヨーロがナポリピッツァを焼き上げます。川床以外にも店内は4フロアにわかれており、さまざまな雰囲気で食事を楽しむことができます。川床はテラス感覚で利用できます。ぜひ味わいたいのが、釜焼きのナポリのピッツァ。種類は約20種類。なかでも「一面赤の情熱ピッツァ アモーレ」がお薦め。トマトソースとチェリートマトで真紅に染まったピッツァは情熱の色。カップルでどうぞ。
※ 昼床は5・9月のみ

タイ料理 佛沙羅館

約25年前からタイ料理店を営む草分け的存在。全面鴨川に面した店内は、築90年の元お茶屋の数寄を凝らした空間で、タイ人コックによる本場のタイ料理が味わえます。川床はコース料理4720円(サ込)、アラカルトは630円〜(サ別)。昼はワンプレートランチ1300円もあります。野菜やハーブは京都大原で有機栽培したものも使用。鱧のマンゴーソースなど、京の食材も生かし、ほどよい辛さが夏にぴったりの味です。
※ 昼床は5・9月のみ(平日の昼の床は予約のみ営業)
※ 床席料600円


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