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 ▼ 2016年1月 

~ 歩いちゃいました!酒どころ・伏見 ~

間もなく2015年が終わり、また新たな年がスタートします。
1年の始まりは、すがすがしく、希望に満ち、
誰もが来る年が幸多き年になることを願います。
久しぶりに故郷に帰って、
離れている家族や親せきと顔を合わせる方もいらっしゃるでしょう。
また、京都に家族を迎える方もいらっしゃるでしょうね。
家族が揃えば、笑顔があふれ、会話が弾み、
おいしい食事においしいお酒!
そんな、幸せの空気に包まれたスタートがいいですね。

では、2016年のスタートにふさわしく、
日本の酒どころとして名高い「伏見」をご紹介します。

歴史的な町並みや酒蔵が立ち並ぶ伏見を、
カメラを持って歩いちゃいました!

伏見のご紹介
伏見の日本酒

伏見のご紹介

 

伏見の歴史

「伏見」の歴史は古く、『日本書記』には「山城国俯見村」として記されています。
平安時代には風光明媚な山紫水明の地として皇室や貴族の別荘がおかれ、安土桃山時代には豊臣秀吉が伏見城を築城し一大城下町を形成しました。江戸時代には京都と大坂を結ぶ淀川水運の玄関口として栄え、幕末には坂本龍馬をはじめとする勤王の志士たちとともに近代の夜明けの舞台となりました。また、昭和の初めには約2年間、伏見市として独立していたことからもわかるように、京都と深いかかわりを持ちながらも、豊かな水に恵まれた環境のなかで独自の文化を発展させてきました。
今日では、歴史的な町並みや酒蔵、文化財が共存し、伏見稲荷、城南宮、御香宮神社や坂本龍馬の定宿で知られる寺田屋、さらには伏見桃山城など、観光スポットとしても賑わいをみせています。

伏見の水と酒づくり

伏見は、かつて“伏水”とも書かれていたほどに、質の高い伏流水豊富な地です。桃山丘陵をくぐった清冽な水が、水脈となって地下に深く息づき、山麓近くで湧き水となってあらわれます。日本を代表する酒どころとなったのも、この天然の良水に恵まれていたことが大きな要因です。
また、伏見には「金名水」「銀名水」「白菊水」など多くの名水伝説が残っています。 水質は、カリウム、カルシウムなどをバランスよく含んだ中硬水で、酒づくりに最適の条件を満たしています。一升の酒に、八升の水がいるといわれる酒づくりですので、この良質の豊富な水に恵まれて、きめ細かく、まろやかな風味が生まれるのです。


伏見の日本酒

 

「黄桜」黄桜株式会社

「カッパ」のCMでおなじみの「黄桜」。大正14年に創業し、伝統の日本酒文化を継承しつつ「品質本位の酒造り」をモットーに、酒それぞれの個性を主張する商品の開発に心がけ、ロングセラーの「金印黄桜」(きんじるしきざくら)をはじめ、「呑」、「生もと山廃(「もと」は酉へんに元)」、「辛口一献」などを発売。常に時代のニーズにきめ細かく対応し、広くお客様に親しんでいただいています。また、若い人や女性にも、より日本酒に親しんでいただこうと、純米大吟醸や低アルコールでありながら品質にこだわった商品、スパークリング清酒にも常に取り組んでいます。
河原町通四条の割烹「祥風楼」、木屋町三条のおばんざい酒房「じろく亭」をはじめ、記念館と地ビールレストランを併設した「キザクラカッパカントリー」も、地域の皆様に親しんでいただいています。
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【商品のご案内】
・黄桜「本造り黄桜」
・黄桜「辛口一献」
・黄桜 S 純米大吟醸
・黄桜 ピアノ  ほか

「月桂冠」月桂冠株式会社

寛永14年に、京都府南部の笠置から、伏見に出て来て創業し、2017年には創業380年を迎えます。創業から250年ほどは、主に地元の人たちや、旅人を相手に商う小さな酒屋でしたが、明治末期に、勝利と栄光のシンボル「月桂冠」を酒銘に採用し、大倉酒造研究所を創設、酒造りに科学技術を導入し品質の向上を成し遂げました。現在、「基本理念」に「Quality」(品質第一)、「Creativity」(創造と革新)、「Humanity」(人間性の重視)の3項目を、また企業ブランドコンセプトに「健をめざし、酒(しゅ)を科学して、快を創る」を掲げています。日本から世界60カ国以上に日本酒を輸出し、世界にSakeを広めています。
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【商品のご案内】
・「鳳麟」純米大吟醸
・「ヌーベル月桂冠」特別本醸造酒
・「糖質ゼロ」
・ 上撰「月桂冠」 ほか


「松竹梅」宝酒造株式会社

「宝」の語源は「田から」にあります。豊穣な大地、自然が育んだ田畑の恵みこそかけがえのない宝物です。
宝酒造の酒造りの歴史は、江戸時代、天保13(1842)年の京都・伏見にさかのぼります。「自然との調和を大切に、発酵やバイオの技術を通
じて人間の健康的な暮らしと生き生きとした社会づくりに貢献します」という企業理念のもと、国内酒類事業、調味料・酒精事業、海外酒類事業、海外日本食材卸事業を展開しています。「松竹梅」、松竹梅白壁蔵「澪」スパークリング清酒などの清酒をはじめ、「宝焼酎」、全量芋焼酎「一刻者」といった焼酎、ソフトアルコール飲料の「タカラcanチューハイ」「タカラ焼酎ハイボール」、日本古来の伝統的な調味料「タカラ本みりん」「タカラ料理清酒」や原料用アルコールなどを製造し、日本国内のみならず海外にも数十か国に輸出するなどグローバルに販売しています。海外では米国、中国で清酒などを製造・販売するほか、欧米で日本食レストラン向けに和食の食材・調味料などを販売する海外日本食材卸事業の展開にも注力しています。近年「和食」が国内外から注目されていることから、国内では伝統的な日本の食文化を継承し、広めていくとともに、海外では「和食」に加え日本の伝統のお酒である清酒や焼酎といった「和酒」のおいしさを伝えることで、これからも日本の食文化を世界に広めたいと考えています。
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【商品のご案内】
・上撰 松竹梅 
・松竹梅白壁蔵「澪」スパークリング清酒
・松竹梅「白壁蔵」
・松竹梅「天」
・松竹梅「豪快」 ほか

「金鵄正宗」キンシ正宗株式会社

「金鵄正宗」の創業者堀野家の初代松屋久兵衛は天明元年(1781)中京の堺町通二条上ル亀屋町で良質な水を生かして酒造りを始め、明治13年さらに名水を求めて伏見に進出しました。平成7年には、新しい酒造りシステムを取り入れた「新常磐蔵」を完成させ、蔵人たちが手作業でかたくなに純粋な京都の酒造りを実践しています。新常磐蔵の見学者は年々増加しており、酒造り体験蔵としても積極的に展開しています。
「純米酒大賞2015」特別純米酒部門では、「金鵄正宗 特別純米」が、昨年に続き2年連続で金賞を受賞しました。
また、江戸時代から先人が守り続けてきた建物・蔵を残し、造り酒屋の歴史と町家の生活文化を今に伝える博物館として、「堀野記念館」を
開設しています。
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【商品のご案内】
・辛口「金閣荒武者」
・特別純米「金鵄正宗」
・本醸造「金閣キンシ正宗」
・純米大吟醸 祝「金鵄正宗」
・純米大吟醸「松屋久兵衛」ほか


「玉乃光」玉乃光酒造株式会社

延宝元年(1673年)、玉乃光は生まれました。300年余り、「去年よりも良い酒を」という思いで、まじめに日本酒を造りつづけてきました。派手な酒ではありませんし、今風の流行とも無縁です。目指したのは、飽きのこない酒。食事を引き立てる定番。ただそれだけのために、米の品種はもちろん、田植えの仕方にまでこだわり、業界に先駆け、「純米酒」を復活させました。玉乃光の日本酒は、米と水と麹。そして、時代に左右されずに、ただ良い酒をつくるという心意気だけで、造られています。
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【商品のご案内】
・純米吟醸 酒魂(しゅこん)玉乃光
・純米大吟醸 玉乃光備前 雄町(おまち)100%
・純米吟醸 祝(いわい)100%
・純米大吟醸 酒鵬(しゅほう) ほか

「英勲」齊藤酒造株式会社

伏見七井の天与の水を用いた伏見の酒は、新酒のころには優しくなめらかな味で時を経る程に雅な趣が深まると言われています。伏見の清酒「英勲」は、この珠玉の名水を惜しみなく用いて味の極みを求めた日本はもとより世界に誇る文字通りの美酒です。酒造り人として全てを注ぎ込む。時を惜しまず名を惜しむという熱い心意気が全国鑑評会の金賞入賞蔵という誇りを得たのです。稀なる名水と酒造好適米を味の礎に、伏見の清酒「英勲」の匠たちは、今日も最上の美酒を追い求めています。
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【商品のご案内】
・英勲 純米大吟醸 井筒屋伊兵衛
・英勲 純米大吟醸 古都千年
・大鷹 特別純米酒
・英勲 純米吟醸 古都千年  ほか


「蒼空(そうくう)」 藤岡酒造株式会社

藤岡酒造は明治三十五年に初代藤岡栄太郎により京都市東山区にて酒造業を始めました。かつては「万長」という銘柄を中心に展開し 地元の人々を中心に長年の間親しまれ続けていました。 しかし、平成六年三代目藤岡義文の急死がきっかけとなり 平成七年に藤岡 酒造の歴史は一旦幕を閉じます。「なんとかもう一度お酒を造りたい…」五代目蔵元・藤岡正章が各地の酒蔵で勉強を重ね、多くの人たちの協力のもと、平成十四年新しい酒蔵の建築から「藤岡酒造」の再生を試み、その冬蔵元自ら杜氏となり新しいお酒を造り始めました。「よい酒は必ずや天に通じ、人に通じる」。青空を見上げるとホッとできるように、飲んだ人が優しい気持ちになれるような、そんなお酒を造りたいとの思いから、新しいお酒に付けた名前は「蒼空」(そうくう)。良い酒米、伏見の名水にこだわりながら、伝統の手法を守りつつ丁寧に心を込めて酒造りに励んでいます。
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【商品のご案内】
・「蒼空」純米・美山錦
・「蒼空」純米吟醸酒・山田錦 
・「蒼空」純米吟醸酒・山田穂 
・「蒼空」純米大吟醸酒・愛山 ほか

「月の桂」 株式会社増田徳兵衛商店

元祖「にごり酒」で全国に名高い「月の桂」は創業300有余年の伏見の中で古い蔵元のひとつです。「月の桂」は、古い中国の伝説の「月中に桂あり 高さ五百丈常に人ありてこれを切る・・・」からとってつけられた名前です。 ”日本酒の特徴は、その季節性にある”とこだわり、芳醇な酒の個性をどこまでも守り育てつづけるために、手づくりにより厳冬期にのみ仕込みをするという、昔ながらの酒づくりの方法を大切にしています。季節性こそは日本酒を愛する者にとって根本要素であり、生命そのものです。季節感と個性を大切に「酒は文化なり」という神髄を示しています。
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【商品のご案内】
・月の桂 京都・祝米 純米大吟醸 にごり酒
・月の桂 祝80%純米酒 
・月の桂 「柳」純米吟醸酒
・月の桂 「抱腹絶倒」8%純米酒 ほか


「神聖」 株式会社山本本家

創業以来京都伏見の地にて商いをつづけている老舗酒蔵です。滾々とわき 出る伏見の名水「白菊水」と京の食文化、そして受け継がれた伝統の技が育て上げた自慢の酒は、歴史の深みを感じさせます。当蔵は江戸時代初期に創業して以来、幕末の戦災(鳥羽、伏見の戦い)をのりこえた老舗酒蔵として現在に至っています。伝統の清酒をいつまでも皆様にお届け出来るよう、日々精進してまいります。
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【商品のご案内】
・神聖 山田錦氷温囲い純米大吟醸
・純米大吟醸松の翆
・神聖 特別純米酒
・神聖 たれ口 ほか

伏見銘酒協同組合 酒蔵開き

この季節にしか飲めない搾りたての日本酒を酒蔵の中で味わって、伏見の清酒がおいしいことを知ってください。
搾りたての新酒と当日限定酒(50ml計2杯で200円)、鳥せい特製かす汁の販売(1杯200円)、山本本家、鶴正酒造、平和酒造、豊澤本店の市販酒の試飲・販売(試飲はお一人様2種類まで・無料)、酒粕の販売(800g500円)のほか、伏見の新たな名産品、京するめ、酒饅頭などを販売します。


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