源氏物語芸術祭 2005年9月16日(金) 18:00〜20:00
愛・地球博長久手会場・EXPOドームにて開催!
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2005年、酉年――。希望に向かって天空に飛ぶ鳥のように新しき希望にあふれる年、皆様におかれましては、ご清祥の御事と拝察し、お慶び申し上げます。
2005年、3月25日から9月25日まで愛知県で(日本では大阪万博開催より35年ぶり)愛知万博「愛・地球博」が開かれます。

その際、日本刺繍による「源氏物語展」と「愛・源氏物語」芸術祭が、奇しくも万博開催の最終章を飾るにふさわしい9月16日(金)18:00〜20:00に、万博最大の施設である3000人収容の万博ドームでの公演許可を万博協会からいただき、開催の運びとなりました。
今回、万博という場で世界に向かって文化を発信していく機会を与えていただき、私たち主催者も感謝の思いでいっぱいでございます。

内容もユネスコで世界の偉人として掲げられている紫式部。世界に誇る日本の古典文学の最高峰・源氏物語を題材に、日本刺繍による「源氏物語展」(日本刺繍協会=大西繁治代表。全世界で80回以上の展示実績を誇る。1日4時間刺して1年半以上かけて完成する1帖1帖は、布の上の彫刻といわれ、絹のもつ光沢が日本工芸を代表する美の極致ともいえます)。とともに、1年前、吉田英子が源氏物語の曲を作成し、源氏物語に一貫して流れる愛をテーマに、「愛・源氏物語」の音楽CDを完成し、このたび万博開催にあたり、8曲製作しました(公演内容はこちら)。

世界に誇れる日本の代表作との強き思いで製作しております。日本の歴史上における、一番花が開いた平安文化、絢爛たる王朝文化をすばらしく充実した源氏絵巻を展開させるべく、古き良き文化の伝統とともに、さらに現代に大きく飛翔させるべく新たな創造の世界を開いていきます。

戦争の絶え間ない地球上にあって、人間同士の絆、愛情の欠乏、精神の弱体化の中で、愛知万博=愛・地球博において、「愛」をテーマに、世界に向けて「愛」を発信させてまいります。